出張前夜の続き
わたくしが送ったメッセージの最後の絵文字の汗
これを見て
絵文字の汗が、潮吹いてるみたい。。。もう欲求不満だな。
真面目に出張の準備して、面倒な役回りですっかり仕事モードかと思うと
安定の下ネタ(^^;)
後は、なるようになる。開き直りだなぁって言っていたけれど
会社に居れなくなるから潰れないようにしなきゃ
そんなこと呟くものだから。。。
仕事上の接待では、いつもどんな飲み方してるの??って思います。
きっと、煽るようにアルコールを取り込んでしまうんでしょうね。
酒豪って程強くないのに...ホントに大丈夫か?心配ですけど( ;∀;)
3月に入り、春の足音が聞こえてきたかと思いきや
雇用契約の更新時期と、花粉症で、何気に気持ちが落ち着かない日々。。。
もう、いちくんのぬくもり、なくなっちゃたよ。。。(>_<)
多分それが一番の気持ちが盛り上がらない原因...
の(のっこ):「そんな諸々をイチャイチャした記憶で乗り切ろうとしてます!!」
い(いちくん):「イチャイチャした妄想で乗り切れるんだ!誰かのもので満たそうとは考えないの?」
の:「満たされたいよ。でも、ね、メンタル弱いから誘えないの。。。」⇐わたくしは、はっきりした状態でない今の状況下で、メンタル弱々のいちくんを誘っていいものかという意味で言ったのですが...
い:「出会い系の男なら誘われれば、チョロイんじゃないかな~?」⇐はぁ?はぁぁぁぁぁぁぁ、、誰でもいい訳じゃないのよ!!
の:「そうだね。それは可能かもしれないけど。。。」
い:「私は金銭面で頻繁には会えないので、我慢はしないでね」
分かってるよ。分かってるけど、その言い方。。。寂しいなぁ。。。
の:「ありがとう。。。ん?何がありがとう?よく分からないけれど。我慢?無理はしませんよー!」
い:「抱かれている事を想像して、私も興奮します!」
の:「ド変態!!」
い:「ですね」
の:「誰とそうなってもいいと思われてる。地味に凹みます。そんなこと言える関係ではないのは分かってますけど。。。」
い:「凹ませてしまいましたか。私の考えがおかしいんでしょうね。気をつけます」
の:「大人なのかもしれないね。。。私の方がいざとなったらダメですね」
い:「どうでしょう。私は心が病んでるのかも」
の:「プレイを楽しみたいだけでは?笑」「出来る範囲で応えたい。。。ドMですから」
い:「あんなことや、こんなことにも(〇〇プレイ)興味あるのかもね~病んでると欲が凄い。。。」
の:「安定した変態ですねΣ(-∀-;) 」
い:「照れるなぁ~」イエーイのスタンプ
の:「照れるとこじゃなーーい!」
い:「こんな変態病み男でも、まだ抱かれたい?」
の:「〇〇プレイとか、昔は考えられなかったけど。なくはないのかな。。。そう思うと怖いね( ´? ? `)だって興奮度は半端ないでしょ?きっと。本当は普通に幸せ感じたいだけだったの。。。抱かれたいよ!すごくそう思う。。。何でだろう?私もかなり病んでるんだろうなぁ」
い:「あら、なんか光が見えた!そんなこと言うとお願いしちゃうかもよ!」
の:「光が複数プレイとは。。。」Σ(・□・;)
い:「二人に責められたいのか、責めたいのか?」
の:「二人とは限らなんじゃない...笑。もっと多いかもでしょ~」
い:「(〃ω〃)」
の:「あっ、そうなるともう見世物ですね。パーティかな?仮面付けるやつ?(笑)」
い:「何処行っちゃうの~!!!でも好きかもそういうの。。。乱交ってやつだね」
の:「ですね~進みすぎた妄想(笑)」
ホントに願望がどこに向かってるのか?
とんでもない話しになってきたけど。。。
接待出張・・・・・・がんばれーいちくん(≧∀≦)ノフレ───ッ!
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