お願い事を聞かれたので
浮かれたことを想像して

好きな景色を一緒に見に行きたい、と伝え

ハードルが高い、と言われ💦

あなたのお願いに比べたら可愛いもんでしょ～、と引き合いに出し

本当は一緒に歩くのも怖い、って

再スタートしてから一年とちょっと

積み重ねてきたことで

怖さのハードルは

引き下がることもあるんじゃないか

と、心のどこかで思ってただけに…

全く変わらないということが

残念でならなかった。

気持ちをどう保てばいいのか…😭⤵︎

彼にどれだけ響くのかは分からないけど

それでも、私の気持ちも分かっていて欲しい

それなら、こんな方法はどう？
そんな風に確かめながら
出来るんじゃないかと思ったのになぁ・・・

歩み寄る自信もない、って言葉が

浮かれた話が違った方向に進み始めてしまったみたい。

自信がないのは常の人

聞くだけになるかも・・・ということは

これからも
ず～～っと
届かないところに声をかけ続けるの？

歩み寄れないで、どう付き合っていくのか？
一体どう折り合いをつければいいの？

分からなくなってしまった💧

いちくんにとって、私は歩み寄る価値もない女ってこと？

そんな風に思えて、腹立たしくもなった。

落胆した、真っ黒くろになった気持ちのまま

浮かんだことを、矢継ぎ早に問いかけていました💦

話しを聞くだけとはどういうこと？
自信はなくても、気持ちはあるの？
それとも、それすらないの？
追い込んでる質問になってしまってるかも。ゴメン。
もしかして、私が不細工だから一緒に外歩くの拒んでる？
言いたいことも我慢しないで伝えていたいし
あーそうですか！と諦めたくないの。しつこいから。
あなたを好きなうちは、同じ景色を見たいって、その感覚は私にとっては大事で...
これから先も、この攻防は続きそうだけど、それは大丈夫？？

不細工だから拒むの、、そんな嫌味ぽい言い方をしたのも、「違うよ、自信はないし聞くだけになるかもしれないけど、話しもらって構わないよ。」そんな安心が欲しかったのかもしれない。

『凄い妄想してるね。不細工なら興奮した下半身は出せないと思うけど。いくら好きと言っても無駄なのかな。バレるリスクを最小限にしたいのと、小心者だから一緒に外にいても落ち着かないの。』

と、いつになく彼も苛立ち気味かも💦

いくら好きと言っても？

…そんなに言ってくれた？数えるほどのくせに〜

小心者だから、と何度もいうけど

変わろうとしないだけのくせに〜

もうマイナスなことばっかり…🌀

グダグダ

『だって、下半身は別物なんでしょ～？私のこと、可愛いと言ってくれたことないし(-。-)』

と、拗ねるような発言を重ね😨

あなたの好きが分からないから、の発言には

趣味は、スポーツ観戦とゲームとかだよ…って

わざとなのか、真面目に言ってるのか分からないけど、付き合い始めの会話みたい、さすがにそれは知ってますよーっ😂

変な脱離感(￣▽￣;)

その後も

小心者なのも、自分の活動範囲では落ち着けないのも理解はしているよ。

だけどね、私の願いもあることは知っていて欲しいなぁと。

毎回同じ答えが返ってくるかもしれないけど、私が諦めたらそれまでだから。

とか

好き❤️が無駄なはずないでしょ～言われたら、気持ちが満たされて嬉しくなる。

そんな力を与えてくれるものだから伝え過ぎなんてないもの。

文字のやり取りでは、言葉が足りなかったり、捉え違いして真意が見えずらくなることもあるから、本当に私のこと好きなのかな？って不安は起こるのよ。

なので、あまり言いたくないかな、なんて言わず、思ったら伝えて欲しいなぁ。

思いを希望を並べ上げて

理解を求めてるわたし。

交わらない、妥協点を探しながら

こんな時、メールの返しが早くて

それが救いではありました。

暴れ出した気持ちは

膨らんで、つぶれまいと必死で

言葉が連なる（笑）

不安でいっぱい…