コロナ騒動になる直前に

彼に放った、私の想いは、まるで別れ話みたいな内容
それに対して、彼の想いも、誠実に返してくれた。
やっぱり後半、別れ話みたいな流れになって(;'∀')

ここは平行線だなってところ
それでも、結局お互いに逢いたいと思う存在だと分かって
お別れ回避・・・笑

コロナ感染が分かり
2回目ワクチン副反応で寝込んでた彼に
衝撃のお知らせをするカタチとなった。
次々に色んなことが起こり
わたしの迷いや不安がのっかったメッセージをみて
何だかんだ心配してくれて

すっごく心配して
のっこ、大丈夫か？？って
日に何度も連絡してくるって事ではないけれど

いちくん、私が感染せずに無事でいること願ってて！！

そこから始まった自宅療養生活

検査は受けられないのか
家族のために無理するなって言うのが無理だと思うから
そうは言わないけど、休める時に休むようにとか
のっこの体調は変わりないか？と
大袈裟にならないように
それでも毎日のようにやり取してくれてた彼

普段より、気にかけてくれてたのは伝わってきました。

それが嬉しかった。

自分と家族を守ること
正直、彼どころではなかった日もあったけど
彼の存在がどこか心の安定にはなった。

離れたところで
わたしの無事を本気で願ってくれてる
大切な人がいるってことはやっぱり嬉しいし
ここは無事に乗り切らなくちゃっていう力にもなった。

普段は支えているようで
いざという時支えられている

そんな彼の存在を再確認しました。
いてくれて、ありがとう♡