それから これから
すっかり冬模様の朝を迎えて
ウールの恋しい、今日この頃。。。
週末の、わたしの一大事
その日は、いちくんから連絡はなかった(´ヘ`;)
翌朝も「未読」
こんな時に何の連絡も付かない
一大事が起こってもどうすることも出来ない
大丈夫?ってそれだけでいいのに
それすら、ままならない(>_<)
どうにもならないこと
心の距離がメールの頻度?
一概にそうとは言えないけれど
半日以上既読にならずの時は
わたしの優先度は低いと言えるかな。。。
そして、未読からフェイドアウトして存在を消した記憶
いつも、コワくて仕方ない
でも、そのことがあったから
たくさん学んだこともある
彼への気持ちは全く揺るがなかったし
気が小さくて、ちょっとズルくて
けれど、とっても優しい
案外、捨てられない男だということも分かった(笑)
まぁ私は単純だから・・・よく彼が口にするけれど
まったくその通りなのかもしれない(ノ´∀`*)
これからの私たち
逢うこともままならない
今までの頻度でのメールを望んだら
余計に逢いたさ募るのかな?
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:
翌日は
子供のイベントで、夜は飲み会
一大事で沈んだ気持ちは、少し落ち着いてきた。
そして夜遅くに、いちくんからメール
「返信遅くなってゴメン。昨日、腰をやってしまって安静にしてた。歩けないことはないんだけどね。今も凹んでるのかな?そばにいてあげれば良いんだけど。。。」って。
メールがきたことが、まず嬉しくて
( ,,`・ω・´)ンンン?
腰、大丈夫?と思ったのと同時に
そばにいてあげたいと
少しでも思ってくれている?
こちらの一大事だったから
とって付けたような言葉かもしれないけど
それでも、いいかぁ~!!嬉しい
もらった言葉は
そのまま喜んでおく方が
私にとって幸せですから
その翌日は
私に起こったことを話すうちに
でも大惨事にならずに済んで良かったんだよって
夫の反応から、うちの夫婦のことを
まるで上司と部下みたいな関係だね...って笑わせてくれたり
インフルエンザの予防注射行ってくるね~て言うと
別のお注射じゃないでしょうね?って
そこから始まるお決まりのくだりを.....
あー、これこれ!そう、いちくんとのメール
これが楽しいんだった。
そう思い出させてくれた。
これから、頻度が減っても
変わらずにいられるのかな?
きっと、私は不安になる。
いちくんからもらった、ぬくもりを
この手に包んでゆけるかな...
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。