彼の中の愛情
こんなあやふやな関係だけど
わたくしに対しての愛情も、彼の中にはあって。。。
それは確かなんじゃないかなと思えるようにもなってきました。
どんなタイミングでかは分からないけど、休日でも何度かメッセージを欠かさない、いちくん。
ただマメ男なだけ?
浮かれた気持ちでいると
突き放されたような発言に
心がズキっとすることも多いのも事実なんですけどね。。。
先日のやり取りで
「きっと会ってぬくもりを感じたら、また好き😍なーんて口走らないか?そんな不安も抱えてるのよ。それなら欲望のままに雑に扱われた方がいい?いやいや…それはいやっーー!なんて、ひとり劇場してみたりしてる。。。
もし、私が盛り上がって😍こんなだったら「うん分かった。ありがとう♡」って受け流して
…そんな不安を漏らすと
即座に「うん、分かったありがとう」と返ってくる
「はぁ?早すぎます😵💨せめて、ぬくもり貰えませんか」
「会えればいつでも。どうぞ」⇐って、全く会えませんけどね(。-_-。)
休日のトレーニングを昼寝をしてさぼってしまった時
「熱が冷めてきたのかな?...気をつかないとなぁ。。。」
「お昼寝してダルくなったんでしょ~?熱が冷めてきたの?トレーニングに?私に?あっ...私にそれほど熱っぽくなかった。。。あはは。。。」
「トレーニングにってことよ。のっこさんには熱中症になるくらいメロメロだよ。だから安心して淫乱になってね」
「うふふっー!!メロメロだなんて~ Σ(゚∀゚ノ)ノまぁ、そう言うことにしておきます」
「信用されてないし。。。」
メロメロなんて、ホントは飛び上がる嬉しさで、地に足が着いてないみたいに、とっても浮かれるんだから(*^^)
愛情が見え隠れしてる、もう少し進んでみたいなぁ。
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