私の気持ち
朝のメッセージが、ずっと頭にあって
気持ちを整理しよう、そう思うほど
どう返したらいいか
まとまらない。
早く何か返さなければ、余計に返せなくなる
そんな、気がして
お昼も喉を通らなかった。
これ以上続けるのは
無理なのかな…
と、頭によぎる
彼がどう思っているのか分からないけど
それによっては覚悟もしなきゃならない。
自問自答。
本当に何も描けないの?
…ううん、叶ったこともたくさんある。
出来ることは、応えてくれてもいる。
人の欲は、際限なく大きくなるものだから
全て満たされるなんてことは、あり得ないのにね。。。
ないものばかりに目を向けても
幸せになれないよね。
思いが叶わなくて辛いからといって
自ら摘み取るのは違う
私の気持ちは彼に向いているのだから。
まとまらない気持ちだけど、思ったことを
伝えよう。
いちくん
うん、そうだね。乙女なことからエッチなことまで、、色々と叶えてくれてるよね。
それは、よーく分かってるつもりよ。そして感謝もしてます。
ん〜。今回は、いちくんの好きな景色、好きなものを一緒に見たい!っていうとこへ思考がトリップして、かなり暴走してしまったの。
けれど、今の生活を壊すような恐れがあるような、そこまでリスクの大きなお願いしてるつもりはなかったのよ。
その恐れと言う意味では、完全には否定できないか…。
私への愛情や信頼感が高まれば、その怖さのハードルが少し低くならないかと、そんな淡い期待もあったりして。
きっとあなたのルールは鉄壁で揺るがないものなのかもしれないね。
それなのに、難色示されても気持ちをぶつけたくなるなんてね。しつこく言って、そして言わせてゴメンなさい。見事に玉砕しちゃった。
ハッキリ言われて、私自身ショックなのか、納得なのか、戸惑いなのか、ちょっと頭を冷やしてました。
まだ冷え切れてないかもしれないけど、一応、文章は書けてるかな?
好きの言葉も、褒め言葉も、無駄でもないし、無視なんてしてませんよ〜。きちんと心に留めてあります♡
ただ、好きな人からの愛情をたくさん示して欲しくなるのが女心でもあるのよ。
次は、顔見ながらささやいてくださいませんか??…私が照れちゃいそうだけど。
迷いながら、今、感じてること
書いては消したりしながら
仕事帰りの駐車場で
ようやく返信。
発進しようとすると
いちくんからの返信を知らせる通知が‼️
ただいま到着のスタンプ
と
敬礼のスタンプが送られてきました。
気にしてメールを待ってくれてたのかな?
まさかねー
やっとの気持ちを込めたメール
見てくれたんだ。
…思えば、不穏な空気を感じるような話なのに、既読も返信もしっかりくれていたなぁ。
なぜか不思議と、いちくんを近くに感じるのです。
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