結局のところ
暖かな陽気の週末🍀
彼と逢うこともなく
冬を越えて、春になったのだ…
どうか、彼がもし厳しい冬だったのならば
春の伊吹を感じられますように…
春霞に包まれた空を見上げて
そう願いました。
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理不尽な対応に思えても
きっと訳があるはず
何でも器用にこなせる人ではない。
仕事の重責が心配だった
気持ちに全く余裕がなくなってやしないか…
それとは別のことで
何か起こったのかもしれない
彼の状態が分からないことが苦しくて
考えると正気を保てなくなりそうになる
いっそ、彼を記憶から消してしまいたい
そんな夜もありました🥺
もうダメなんだ
だから、こんなことになっているんだ…
側からみたら、お終いでしょ
そう思われる現状なのに
わたしの心は、そうじゃなくて
未だ、彼を待ってしまう。
ずっとずっと
何が一番いいのか考えてきた。
わたしの結論は変わらない
この関係が彼の心の重荷となったなら
今までありがとうを伝えよう
それ以外なら
きっと、許せてしまうのだと思う。
許せる?許せない?と自問自答を繰り返し
わたしの譲れない部分を
蔑ろにする人ではない
心がそう信じているから☺️
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